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小学生にコーチングセッション！親子の価値観は違う
旅と冒険で夢実現を応援する中山由己です！
以前コーチングセッションをさせて頂いた小学6年生が
無事に受験を終え行く学校を決めたと
お母さんから連絡を頂きました。
彼女は合格した二校の学校を改めて見に行き
下校する生徒の様子を見て、
私はこっちにする！と決めたそうです。
家から近くて偏差値の高いほうではなく、
校舎と生徒がより自由で明るい雰囲気をとった
とのこと。
他人の物差しではなく
自分の判断で決めている
素晴らしい！
きっと楽しい中学校ライフになること間違いなーい！
この小学生との出会いは昨年の春ごろ
お母さんから依頼でコーチングセッションをさせて頂きました。
テーマは”中学校受験”
コーチングセッションを進めていくと、
何度も出て来る言葉がありました。
それは、”みんなで”
彼女にとって”みんなで”がもっとも重要なキーワード。
”みんなで”の中に彼女の価値観がいっぱい詰まっています。
塾選びのときもこのキーワードが役だったらしく、
この”みんなで”を彼女も家族も大事に受験勉強を進めていたそうです
お母さんからは
私も自分の子どもをより深く理解する助けになりました！
と嬉しい感想を頂きました。
親子でも価値観は違う。
でも、未成年の場合はどうしても親の思いや価値観に子供を巻き込んでしまいがち。
その結果、子供が苦しむ、そして親も苦しむ
そうならないためにも
子供の価値観、大事なことをちゃんと理解してあげてくださいね！
そんな親子が増えたらいいなぁー
