【アイランドワークの舞台】ボルネオ島の魅力2
旅と冒険で夢実現を応援する中山由己です!
アイランドワークでよく訪れているボルネオ島以外の
マレーシアの島情報をお届けします。
のつもりだったんですが、
やっぱりボルネオ島が好きなので、
ボルネオ島情報をもう少し。
ボルネオ島ってどこか分かりますか?
ボルネオ島はマレー半島の東側
ボルネオ島はマレーシア・インドネシア・ブルネイの3カ国からなっています。
面積は72万km2で日本の約2倍、広いね!
世界第3位の島の面積を誇り、熱帯雨林に覆われた島は自然豊かで、
「南国のパラダイス」として世界中からの旅行観光者を魅了しているそうです。
私がよく行っているのはマレーシアの領土です。
(ムスリムのお金持ちの国ブルネイにも行ってみたい。)
ではさっそく、
ボルネオ島についてご紹介します。
ボルネオ島マレーシア側の玄関口はコタキナバル。
マレーシアの首都クアラルンプールがKLと言われるのに対してコタキナバルはKKと呼ばれてます。
KLとかKKとか使ってみてね。
ちょっと海外通っぽいw
コタキナバル空港から乗ったタクシーのおじさんが
コタキナバルに来た人は
山かアイランドかに分かれると教えてくれました。
おじさん:お姉ちゃんはどっち行くの?
私:アイランドです!
なんて、会話をしてましたw
自然豊かなボルネオ島。
山も海も魅力がいっぱいなんですよね。
ではさっそく紹介を!
ボルネオ島と言えば、なんといってもキナバル山
ボルネオ島のシンボル
ボルネオ島に行ったというとキナバル山に登ったの?と聞かれることも多い。
私は登った事ありませんけどw
頂上までに行くのに1泊2日、
現地のガイドを付けないといけないらしいです。
島に行くときガイドさんが
今日の海はキナバル山が頂上まできれいに見えるからグッドコンディションだよ。と
言ってました。
キナバル山は地元の人の生活に根付いている。
登った人の話によると登るのは結構ハードらしいです。
機会があれば、キナバル山登山是非チャレンジしてみてね。
キナバル山はユネスコ世界自然遺産に指定されているキナバル公園の中にあります。
この公園と温泉がセットのツアーが多いみたい
キナバル山ときたら次はテングザル
この方、見たことあるでしょ
テングザルはボルネオ島固有種らしいです。
そのほかラフティングも楽しいらしいです。
こんなところが山シリーズ
次のブログで、海シリーズ書きます!!