アイランドワーク

アイランドワークとは？
コーチングを盛り込んだ冒険の旅

Sunta Lifeがプロデュースするリアル体験企画・島旅「アイランドワーク」。

旅の途中で「自分発見ワーク」や帰国後のコーチングセッションを実施するなど、
全体にコーチング要素を盛り込んでいます。

このアイランドワークは「人生を変える冒険の旅に出たい！」と願う人にぴったり。

旅立ちの前と、帰国後と、自分の劇的な変化を感じるはずです。

なぜ「アイランドワーク」なのか？
劇的な変化をもたらす <制限なく考える>体験

何かに迷ったとき、次に進みたいときは、だれでも自分に向き合い、考える時間が必要です。

でも、多忙な毎日の中でそんな時間を作ることはなかなかムズカシイ…

そして、その時間を作ったとしても、私たちは無意識下でいろんな“しがらみ”に囚われているもの。

だから、出て来る答えはたいして普段と変わらないことが多いのです。

アイランドワークでは、あなたを抑えている“しがらみ”から解放。
価値観や好き得意を再認識、自分が求めていることを“制限なく考える”ことを提供します。

“制限なく考える”をリアルに体感することで、本当に望んでいることが見えたり、そこに向かうアクション・覚悟が急速に変化します。

Island Work アイランドワーク人生を変える冒険の旅に出かけよう！

アイランドワークのコンセプト

１）開放
閉じてしまった五感を自然の中で研ぎ澄まし、人間本来の力を取り戻します。
そして潜在意識までアクセスしやすい状態を作ります。
２）発見
アイランドワークで行われることは全て体験学習です。
全身で感じてそこから気づくを繰り返します。
３）対話
自然と対話する。自分と対話する。ことを大切にしています。
そして、感じたこと思ったことを仲間にその場でシェアする。
そうすることで、自分の発見・理解が深まり納得が得られます。

都会でのワークとの違い

都会でのワーク　　　→　アイランドワーク
１）制約あり　　　　　　→　開放的、無制限
制約を外して物事を考えたつもりでも
都会では無意識に制約がかかっている。
生活空間を離れ開放感いっぱいの
島では制約がないをリアルに体感できます。

２）日々の気になること　→　ストレスフリー
家族、仕事、隣の人の目、プライベート…、
生活空間の中には気になることがいっぱい。
そんなしがらみから解放され心が軽やかになります。

３）過剰な情報　　　　　→　自然
生活の中には情報が溢れかえっていて、
私たちは知らぬ間にその情報に踊らされている状態。
島には何もない。
必要かどうか、どうしたいかは自分で判断。
信じるのは自分の感覚だけ。それが本来の能力を高めます。

４）主観的　　　　　　　→　客観的
仕事でも問題にハマってしまっても視野を広げた瞬間、
糸口が見つかりスランプから抜け出すことが多い。
客観的に物事を見て視野を広げることは重要。
そして、自分自身を客観的に見ることが
人生を加速させるにはさらに重要。
自分自身を客観的に見るが出来ない人でも、不思議と島ではみんな出来てしまう

こんな人にオススメ

自分をアップデートしたい人
現状を脱却したい人
強みや個性を活かしたい人
自分の輝ける現場が欲しい人
世界に飛び出して活動したい人
固定観念を取りたい人

アイランドワーク参加者の感想

菅谷勇貴さん（会社員）
ワークと自由時間(=1人でボーっと考える時間)がちょうど良い割合で、しっかり自分と向き合えた事がとても良かった。
普段から自分と向き合っているつもりでも、第三者との会話やワークを通じる事、また島の環境により、1人で考える時の質が大きく変わる。 これは言葉では上手く言い表せなくて、とにかく体験しないと分からない。  正直、こんなに明確に「数年後にこうなりたくて、まず何をやるか」と答えが出るとは思わなかった。 旅好きな人なら、コーチングという言葉を聞いた事なくても、ぜひ一度体験をオススメしたい。旅も凄くしたくなる。
梶原晴美さん（会社員）
アイランドワークで自分のリミッターが外れた。カルチャーショックだったし、自分のパラダイムシフトが起こった。
それは自分のOSを取り替えた感じがする。たがら、会社の同僚、上司、お客様との関わり方も変わり、仕事の生産性も上がって、結果も変わってきています。
R.Sさん（会社員）
帰国してから、頭の回転が早くなって行動の速度が速くなった。コーチングをしない状態だと、ラッシュ時の渋滞状態で、歩いて15分の距離の移動にも3倍以上の時間がかかってしまう。けど、アイランドワーク後は、車や往来する人の数が少なくて安全でスムーズな感覚、非常に快適に進める道という感じがある。
小泉健一さん
自分と向かい合うひとりの時間があり、そこで自分の存在意義について考えたことによりやりたいことが明確になりました。
宇賀神義憲さん
島の自然環境と生命が溢れているところで、仲間と一緒に挑戦したことが楽しかった。
楽しいなかにも、深く自分を振り返ることができた。自分の喜びを再認識し、人生の楽しみ方を知ることができた。